◆ Carl Zeiss (カールツァイス) Skoparex 35mm/f3.4《Oberkochen》(M42)

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※解説とオーバーホール工程で使っている写真は現在ヤフオク! 出品中商品の写真ではありません

今回完璧なオーバーホールが終わって出品するモデルは、旧西ドイツは
Carl Zeiss製広角レンズ・・・・、
 『Skoparex 35mm/f3.4《Oberkochen》(M42)』です。


先日銘玉中の銘玉と揶揄され続けている同じく旧西ドイツ Oberkochenモデル「凹Ultron 50mm/f1.8 (M42)」をオーバーホール済でヤフオク! 出品しご落札頂きました。

1年前に調達した最後の在庫分だったワケですが、実は今回出品する個体も同じタイミングで入手した個体で他にこの後に出品予定になっている「Tessar 50mm/f2.8《Oberkochen》(M42)」も最後の1台が控えています。

つまり昨年は標準レンズの凹UltronとTessarに、広角レンズの今回モデルSkoparexと3種類のモデルで、都合14本を手に入れて順次オーバーホール済でヤフオク! 出品してきたワケですがとうとうこれが最後の在庫分になります。

標準レンズの 凹Ultron 同様、この広角レンズ Skoparex も海外の オークションebayでは価格高騰が続いており、1年前に調達した際の価格帯ではもう手に入らなくなってしまいました。さらに厄介な事に特に Skoparex は光学系内にクモリが生じている個体が多く、そのへんの確認ができなければ価格が安くても飛びつくことができません。その意味でこれら Oberkochenモデルはなかなか手に入らない状況と少々ガッカリしている次第です。

また、そもそもの発売のタイミングが最後だった (1971年発売) 事もあって、内部構造に一部設計変更が成されており、特に絞りユニットの組み立て工程と、ヘリコイド (オスメス) 及び 絞り環との配置の問題が相当神経質に変わってしまい、おそらく最も簡単なのは凹Ultronと 言う甚だ調達する際の価格帯とは逆の結果に至っていますから、何とも皮肉な話です(笑)

どうしてそんな話になるのかと言えば、この Oberkochenモデルは全てのモデルで「絞り羽根の制御方法が相当難しい概念」だからです。普通オールドレンズは絞り羽根に打ち込まれている「開閉キー」側だけが駆動して「位置決めキーは軸として固定位置のまま」と言う制御概念が一般的です。

ところがこの Oberkochenモデルは「開閉キー/位置決めキー」の両方が駆動する方式で設計されており、しかも「開閉キー側はプレビューボタンとの連係で位置が変化」する設計に対し他方「位置決めキー側は設定絞り値により向きが変化」と言う、相当難しい制御の概念で設計されています。

すると当初バラす前の時点で絞りユニットの写真を撮り、且つ絞り環操作時の絞り羽根の駆動の変化まで撮影して、同時に説明書きまで自分で用意する徹底の仕方なのですが、それでも 毎回オーバーホールの際には「絞りユニットの組み立て工程だけで最低でも2時間はかかる」と言う始末です(笑) 要は当方の技術スキルが低いことの「まさに証のような話」なのですがそうは言っても撮った写真や説明を確認しても「実際に組み込み始めると絞り羽根の動き方をちゃんと理解できていない」ことから何度も何度もバラしては組み直すハメに陥ります(笑)

もっとスマートに設計すれば良いのに「なにゆえにこうも難しく考えるのか?」と毎度ながらイラッと来て、設計者に恨み辛み文句垂れている状況です(笑)

例えば左写真は標準レンズの凹Ultronの絞りユニットが完成した状態を前玉側方向から撮った写真ですが「制御環」はスリットの切り欠きが用意されていて、その溝部分を2本の「キー」が移動していくように設計されています。

さらにこのスリットの切り欠きは「への字」型になっています。

つまり設定絞り値によって「キー」が傾く角度が異なる動きになるよう考えられており、これが相当難しくしている大きな要因です。

左写真は今回の広角レンズで使っている絞り羽根を表裏で撮影して いますが、グリーンの矢印で指し示した箇所に「くびれた切り欠き」或いは「尖った出っ張り」があったりします。

するとくびれた切り欠き部分はまさに隣接する絞り羽根同士が互いに干渉しないよう「重なり合う前後のキーを避けている部分」なのですが、一方「尖った出っ張り部分」は互いに重なり合う絞り羽根同士が設定絞り値の変化で傾く角度が変わっていく時「互いに咬まないよう」配慮して用意されて いる「ワザと干渉する部分」なのです。

この「干渉しない/干渉する」と言う要素が絞り羽根の傾き角度の変化にプラスして加味されている「絞り羽根の制御概念」が相当難しいと言っているワケです。

逆に言えば、この設計をした設計技師は相当IQが高くて頭の良い技師だったことがこの概念だけで、もの凄〜くよ〜く分かります(笑) それ故、頭の悪い当方にとっては写真を撮ろうが、説明を残そうが全く歯が立たずに毎回毎回苦労している始末です(笑)

タダでさえ「開閉キー/位置決めキーの両方が動く」だけでも厄介なのに、それにプレビューボタンとの連係で動き方が変わったり、設定絞り値によって絞り羽根の傾く角度が急に変化したりと、おそらく当時の日本の光学メーカーでさえも同じレベルでの設計は不可能だったのではないでしょうか。

そんなワケで、当方にとってはまさに「ノーベル賞モノ」くらいの複雑怪奇な制御概念と評価しています (要はいまだに全く理解できていない!)(笑) ちなみに前回/前々回とこのモデルをオーバーホール済でヤフオク! 出品した時の即決価格は全て同価「49,500円」でご落札頂いています。

↑今回出品の個体を完全解体した時のパーツ全景写真です。オーバーホール工程やこのモデルの当時の背景など詳しい解説は「Skoparex 35mm/f3.4 (M42)」をご参照下さいませ。

ここまで掲載したオーバーホール工程の写真は「全て過去扱い品/個体からの転載」です。オーバーホール済でヤフオク! 出品する際の個体写真とは一部に一致しない場合があります。

DOHヘッダー

ここからはオーバーホールが完了した出品商品の写真になります。

↑完璧なオーバーホールが終わりました。大好きな Oberkochenモデルなのですが、毎回毎回あ〜だこ〜だ文句垂れながら、然し仕上がるととても愛おしい気持ちで一杯になったりする とても不思議な感覚を伴うモデルです(笑) それにまず以てこの上品で品格の高い筐体外装の意匠がもぉ〜毎度ながら堪りません!(笑) 本当に旧西ドイツの光学メーカーは「シルバ〜や クロームの使い方がお上手!」とビックリします(笑) むしろ品が無かったりするのは当時の日本製オールドレンズのほうだったりしますね(笑) 特にKONICA製オールドレンズなどはまるで大戦時の日本軍航空機で使われている「暗緑色」のイメージを、とっさに連想してしまったくらいです(笑)

と言うのもパッと見はこの当時のオールドレンズはどのモデルも「黒は黒」に見えますが、実は基色が異なり「藍色を塗り重ねた黒色」なのか「紫色を重ねた黒色」そして前述の「暗緑を重ねた黒色」と分かれます。これは例えば溶剤などを塗るとサッと揮発していく時に「基色が一瞬現れる」のですぐに分かります。今回の Oberkochenモデルは「藍色を塗り重ねた黒色」になり、KONICAはまさに「暗緑を重ねた黒色」ですね(笑)

従って例えばKONICAの「HEXANON AR 40/1.8」などは基色の「暗緑を重ねた黒色」の中でまるで「40/1.8」が日の丸の赤色 (の配色) に見えたりしてしまうワケですョ (さしあたりゼロ戦でしょうか?)(笑) また当時のFUJICA製オールドレンズも「藍色を塗り重ねた黒色」だったりします。

そういう受け取り方も面白かったりしますね・・(笑)

↑散々選んで選び抜いて調達した個体なので、光学系内の透明度が非常に高い状態を維持した個体です。LED光照射でもコーティング層経年劣化に伴う極薄いクモリが皆無です。

↑上の写真 (3枚) は、光学系前群のキズの状態を拡大撮影しています。すべて極微細な点キズを撮っていますが微細すぎて全部写りませんでした。

↑光学系後群側もLED光照射で極薄いクモリが皆無ですが、後玉だけはパッと見で薄いクモリが微かに見えるかどうか程度に覗いた時視認できますが、実は非常に微細な点キズが集まっているだけなのでクモリではありません。

↑上の写真 (3枚) は、光学系後群のキズの状態を拡大撮影しています。すべて極微細な点キズを撮っていますが微細すぎて全部写りませんでした。

【光学系の状態】(LED光照射で様々な角度から確認)
・コーティング劣化/カビ除去痕等極微細な点キズ
(経年のCO2溶解に拠るコーティング層点状腐食)
前群内:14点、目立つ点キズ:9点
後群内:20点以上、目立つ点キズ:17点
・コーティング層の経年劣化:前後群あり
・カビ除去痕:あり、カビ:なし
・ヘアラインキズ:あり(前後群内僅か)
(極微細で薄い7ミリ長が数本あります)
・バルサム切れ:なし (貼り合わせレンズあり)
・深く目立つ当てキズ/擦りキズ:なし
・光源透過の汚れ/クモリ (カビ除去痕除く):なし
・その他:光学系内は微細な塵や埃が侵入しているように見えますが清掃しても除去できないCO2の溶解に拠る極微細な点キズやカビ除去痕、或いはコーティング層の経年劣化です。
・光学系内は透明度が非常に高いレベルです。
(LED光照射でも極薄いクモリすら皆無です)
・後群側にパッと見で薄いクモリ状に見える実際は非常に微細な点キズの集まりがありますが写真に影響ありません(薄いクモリではない)。
・いずれも全て実写確認で写真への影響ありません。

↑5枚の絞り羽根もキレイになり絞り環共々確実に駆動しています。絞り羽根が閉じる際は「完璧に正五角形を維持」したまま閉じていきます。

ここからは鏡胴の写真になりますが、経年の使用感が僅かに感じられるものの当方にて筐体外装の「磨きいれ」を施したので大変落ち着いた美しい仕上がりになっています。「エイジング処理済」なのですぐに酸化/腐食/錆びが生じたりしません。

当方ではヤフオク! で流行っている「抗菌剤/除菌剤による清掃」などは絶対に実施しません。これをやると薬剤に含まれている成分の一部が金属の表層面に対して酸化/腐食/錆びを促す結果に至るので、早ければ1年、遅くとも数年でポツポツと錆が表れ始めます。

詳細は厚労省の「新型コロナウイルスの消毒・除菌方法について」が詳しく解説しています。

↑【操作系の状態】(所有マウントアダプタにて確認)
・ヘリコイドグリースは「粘性:中程度+軽め」を使い分けて塗布し距離環や絞り環の操作性は非常にシットリした滑らかな操作感でトルクは「普通」人により「重め」に感じ「全域に渡り完璧に均一」です。
距離環を回すとヘリコイドのネジ山が擦れる感触が伝わる箇所があります
・ピント合わせの際は極軽いチカラで微妙な操作ができるので操作性は非常に高いです。

【外観の状態】(整備前後関わらず経年相応の中古)
・距離環や絞り環、鏡胴には経年使用に伴う擦れやキズ、剥がれ、凹みなどありますが、経年のワリにオールドレンズとしては「超美品」の当方判定になっています (一部当方で着色箇所がありますが使用しているうちに剥がれてきます)。
・操作していると内部から「ツルツル」音が聞こえてきますが絞りユニットで使っているベアリングが転がっている音であり設計上の仕様なので改善できません(クレーム対象としません)。
・ステップアップリングご希望の場合はご落札後の一番最初のメッセージでご申告下さいませ。その場合附属品の中古フィルターとの交換になります。
(追加で付け足すことはできません)。
当方出品は附属品に対価を設定しておらず出品価格に計上していません(附属品を除外しても値引等対応できません)。

↑絞り環の開放側「f3.4」と基準「|」マーカーの位置が僅かにズレて突き当て停止します (3.4の4のほうで止まる)。また使っていると内部から「ツルツル」音が聞こえてきますが、絞りユニットで使っているベアリングが移動している時の音なので設計上の仕様であり改善できません (クレーム対象としません)。

↑附属品には大変珍しいのですがZeiss Ikonのバヨネット式フィルター方式に対応した社外品「HELIOPLAN B50 R1.5 -0」のUVフィルター (中古品) が附属しています。これ・・総金属製なので珍しいのです(笑) 残念ながらこのフィルターもその先が同じくバヨネット式なので普通のネジ込み式ではありません。

このフィルターは硝子に「ごく僅かにブラウン色が帯びている」状態です。

↑筐体のマウント部直前に「プレビューボタン」を備えブルーの矢印①方向に動かすと設定絞り値まで絞り込まれます。またこのモデルも他の Oberkochenモデル同様「絞り環操作は無段階式 (実絞り)」なのでクリック感がありません。

↑こんな感じで総金属製のシッカリした造りです。

↑爪部分も金属製です。

↑本来このモデルのフィルター枠部分は「バヨネット式」なので一般的なオールドレンズのようにネジ切りされていません。フィルターから前キャップはもちろんフードに至るまでありとあらゆるものがバヨネット式で純正品が用意されています。

しかしさすがにそれら純正だけでアクセサリを揃えようとするといつになるか分かりません。そこで当方にてステップアップリングを調達して加工を施しこのフィルター枠部分にガシッとハメ込み式として用意しました。

バヨネット部分にハメ込むのではなくフィルター枠部分の内径にそのままガシッとハメ込む 方式なので、一度セットするとそう簡単に外せません (マイナスドライバーか何かを隙間に
差し込んでこじ開けなければ外せないくらい硬く入る
)。従って一度セットしたらその後は全て「⌀ 52mm径」の一般的な市販品が全てご使用頂けます (純正のバヨネット式アクセサリは 使えなくなります)。

このステップアップリングがご入り用の場合は、ご落札後の一番最初の取引メッセージにて その旨ご申告下さいませ。附属品の「総金属製HELIOPLAN B50フィルター」との交換で填め込んで梱包しお届けします (追加で同梱はできません)。

ご落札前に事前に問い合わせせず「落札後に追加で附属品を要求した場合
当方は「無礼/失礼」と解釈し自動的に (一切告知せずに) ブラックリストに 登録し、以降二度とお取引しないよう処置します!

普通、記載以外の物品を問い合わせるなら落札前に要求するべきと考えます。そのような無礼/失礼を平気でする方とはお取引しません!

↑当方が所有していてオーバーホールの際に必ず使っている「ピン押し底面タイプのマウントアダプタ (M42マウント規格)」について解説します (出品商品に附属しているワケではありません)。

K&F CONCEPT製のマウントアダプタで「M42→SONY Eマウントアダプタ (ピン押し底面付)」です (中国製)。マウントアダプタには外周に「トルクスネジ (3箇所/赤色矢印)」があるので、トルクスレンチ「1.3㍉」で緩めるとネジ部とさらにその下に挟まっている「ピン押し底面」そのモノを取り出せます。

ちなみにグリーンの矢印で指し示しているのはオールドレンズ側マウント面に「1mmの突出がある」のを解説しています。この突出のおかげで例えばこの当時の「FUJICA製オールドレンズ」などで同じM42マウントに飛び出ている「1mm弱の突起」をちゃんと避けられるのでありがたいです。

↑するとこんな環じでマウント部のネジ部 (M42マウント規格) と「ピン押し底面」が取り出せます。この「ピン押し底面」は上の写真解説のとおり「凹面」になっていて「0.5mm分の窪み」になっています (グリーンの矢印)。

↑さらにこの「ピン押し底面」は「両面使い」になってい反対側は「平面」です (グリーンの矢印)。

従ってここで「ピン押し底面の表裏により絞り連動ピンに対応した深さ調節ができる」点がこのマウントアダプタの凄いところです。現在市場流通しているマウントアダプタの中で (日本製も含めて) ピン押し底面の深さが変更できるマウントアダプタと言うのはこのモデルしかありません!

すると「0.5mm分の深さ調節が可能」と言う話になります。詳細はこのブログの「補足解説コーナー」で説明しているのでそちらをご参照下さいませ。
解説:K&F CONCEPT製 M42 → SONY Eマウントアダプタ《最新モデル》

↑今回のオールドレンズは絞り連動ピンが必要以上に押し込まれることを一切想定していない設計なので、上の写真のように「凹面でピン押し底面をセットする」と問題が起きません (グリーンの矢印)。逆に平面側でセットしてマウントアダプタにネジ込むと途中で固くなって絞り環操作ができなくなります。

↑なお、特に「M42マウント規格」の場合はオールドレンズの種類によって頻繁にピン押し底面の深さ調節が発生するので(笑)、当方では上の写真のようにこのマウントアダプタを手に入れた時にすぐに「マーキングしてキズを付けてある」のです。

このマーキングはオールドレンズをネジ込んだ時に「指標値が真上に来る位置」なので、今回のようにピン押し底面を入れ替えてもこのマーキングで合わせてトルクスレンチで締め付け固定すれば、ちゃんと指標値が真上に来てありがたいですね!(笑)

ここで一応断っておきますが、当方はこのマウントアダプタの製造会社「K&F CONCEPT (中国)」とは一切関わりがありません。何で当方がこのようにマウントアダプタの解説をしないとイケナイのか皆目見当が付きませんが(笑)、絞り連動ピンの問題で困っている方も居るようなので敢えて解説しています (実際にこの解説で既に所有していたオールドレンズのトラブルを 回避できた方も事実としていらっしゃいます)。

そもそもこのK&F CONCEPT社のホームページでもこんな解説が載っていないのに、全く以て意味が分かんないですね!(怒)

無限遠位置 (当初バラす前の位置に合致/僅かなオーバーインフ状態)、光軸 (偏心含む) 確認や絞り羽根の開閉幅 (開口部/入射光量) と絞り環絞り値との整合性を簡易検査具で確認済です。

もちろん光学系の光路長調整もキッチリ行ったので (簡易検査具によるチェックなので0.1mm単位や10倍の精度ではありません)、以下実写のとおり大変鋭いピント面を確保できました。電子検査機械を使ったチェックを期待される方は、是非ともプロのカメラ店様や修理専門会社様が手掛けたオールドレンズを手に入れて下さい当方の技術スキルは低いのでご期待には応えられません

↑当レンズによる最短撮影距離30cm付近での開放実写です。ピントはミニカーの手前側ヘッドライトの本当に「球部分」にしかピントが合っていません (このミニカーはラジコンカーなのでヘッドライトが点灯します)。カメラボディ側オート・ホワイト・バランス設定はOFFです。

各絞り値での「被写界深度の変化」をご確認頂く為に、ワザと故意にピントはミニカーの手前側ヘッドライトの本当に電球部分に合わせています。決して「前ピン」で撮っているワケではありません。またフード未装着なので多少ハレーション気味だったりします。

↑絞り環を回して設定絞り値「f4」で撮影しています。

↑さらに回してf値「f5.6」で撮りました。

↑f値は「f8」に上がっています。

↑f値「f11」です。

↑最小絞り値「f16」での撮影です。