オーバーホール/修理受付フォーム
以下、必要事項ご入力の上「入力内容確認ボタン」を押してご確認後送信下さいませ。
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★ 現在待ち本数は12本になりましたが、2ヶ月待ちです ★
★ 《 受け付けを 停止しています 》 ★
★ ━━ 待ち本数8本以下でまた再開します ━━ ★
★ ご希望の方は、以下受付フォームにご入力送信下さいませ ★
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※現在、気温が上がってきた影響で睡眠障害が始まっており、作業時間が半減しています
・・申し訳ございません。順次作業を進めますので、今暫くお待ち下さいませ。
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※ 現在以下オールドレンズについて、オーバーホール/修理ご依頼を承っています。
総数9名の皆様方、今暫くお待ち下さいませ・・スミマセン(汗)
※ 体調不良により寝込むことがあり、お待ち頂く納期が伸びることがあります、ご容赦下さいませ。
◉ KONICA UC HEXANON AR 28mm/f1.8 (作業完了、ブログ掲載中)
◉ KONICA HEXANON AR 35mm/f2 (作業完了、ブログ掲載中)
❶ Asahi Opt. Co., SMC PENTAX 28mm/f2 (作業中)
❷ RICOH GR 28mm/f2
❸ Canon Camera CANON LENS 50mm/f1.8
❹ Carl Zeiss Jena 旧CONTAX Sonnar 5cm/f2
❺ Carl Zeiss Jena 旧CONTAX Sonnar 5cm/f2
❻ Kodak Ektra Ektar 35mm/f3.5
❼ Leica Thmbar 90mm/f2.2
❽ Carl Zeiss 旧CONTAX Sonnar 85mm/f2
❾ 帝国光学 ZUNOW 5cm/f1.9
❿ Meyer-Optik Primotar 5.4cm/f3.5
⓫ Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm/f1.5
⓬ Leitz CANADA SUMMILUX 35mm/f1.4
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◉ オーバーホール/修理ご依頼受付のシステムを変更します
オーバーホール/修理をご依頼頂く方は、以下の内容、及び手順をご確認下さいませ。
🅰 オーバーホール/修理のご依頼を受け付けるオールドレンズは『掲載中のオールドレンズ』に明記しているモデルを参照しご依頼下さいませ。
『掲載中のオールドレンズ』に挙げているオールドレンズは、全て当方が今までに扱ってきたモデルばかりです。ご依頼を希望されるモデル銘が見当たらない場合、必ず『オーバーホール
/修理ご依頼受付フォーム』のご依頼内容欄で「扱い可否問い合わせ」をご選択頂き、レ点のチェックをお願い申し上げます。
◉ 表記しているモデル銘の色合いにより、以下のように扱い種別を設定します。
青色文字表記のモデル銘:扱い可能なのでご依頼下さいませ
赤色文字表記のモデル銘:現状の瑕疵内容によっては扱いできません
グレー色文字表記のモデル銘:瑕疵有無に限らず、全ての個体のご依頼をお断りします
※モデル銘の色付は、変更することがあります。
🅱 当方のオーバーホール/修理作業の内容やスタンスは、今までと同じです。
◉ 当方は整備業者ではありません。長年オーバーホール済でヤフオク出品してきた
経験値を基に、同じ整備を皆様にご提供している立場に過ぎません。
(当時オークションご落札者様からの所有レンズ修理要請が一番多かったから)
またこのブログに整備内容を掲載している理由も、レンズの背景や内部構造まで
知りたいと思う方々への情報共有にすぎません。
これらについて誹謗中傷される謂れはありません。そのような方々は是非とも
一般的なプロの整備会社様宛てに、整備ご依頼下さいませ。当方は不適切です。
◉ ご依頼の着信後、当方より概算見積もりを2日以内に返信します。
→ 概算見積もりをご確認後、必ず正式依頼の可否ご返信をお願い申し上げます。
概算見積は、必ず2日以内に返信しています。
もしも2日を超えて返信が着信しなかった場合、それは当方からの概算見積のメールが拒絶されていることを表しています。
今一度当方のメールアドレス『pakira3kara@pakira3.sakura.ne.jp』の着信設定/ホワイトリスト設定の変更をお願い申し上げます。
◉ ご依頼受託後「ご依頼品ご送付のお願い」メール着信でご発送お手配下さいませ。
→ 荷物開封時の輸送時のオールドレンズ破損に対処する為の流れです。
◉ 完全解体によるオーバーホールが大前提なので、一部のみの整備は承れません。
→ 光学系のみ清掃やヘリコイドグリース入替など、限定的な作業も承りません。
◉ ジャンク品を除き、現状に対する「正常品」判定基準は「適切に操作できている」です。
→ 当方見立てで「正常品」と判定できずそのままご返却する場合があります。
◉ ジャンク品や一部解体/全部解体品の内容によってはご依頼を承れません。
→ 改造品は、一部/全部改造など、その内容の如何を問わず全てお断りします。
◉ シネレンズ/拡大 (接写) 撮影専用レンズは承れません。
◉ ご依頼者様と当方の感覚/受け取りに齟齬がある場合の仕上げ方について
→ 可能な限りご指示を参考にしますが、当方の感覚を優先する場合があります。
◉ 従来の『減額システム』を廃止します (ご請求額全額をお支払い頂きます)。
→ ご依頼者様がご納得頂けない要素に関し減額できるシステムをやめます。
◉ オーバーホール/修理の作業内容を必ず100%ご報告します。
→ 当方の都合でこのブログに掲載することがあります (掲載しないこともある)。
◉ またその際は「点検整備済」など抽象的表現を一切使いません。
→ 100%全ての事象/作業について、その根拠と処置を具体的にお知らせします。
◉ ご依頼内容に無い瑕疵/事柄も当方の判断で処置してしまいます (ご請求が生じます)。
→ 将来的な懸念など、当方が行うべきと判定した内容は全て処置しご請求します。
◉ 基本的に作業途中の報告やご指示を仰ぐことはしません (質問することはあります)。
→ 当方に「処置する作業内容を一任する」のが大前提ですから、ご注意下さいませ。
◉ 当方ご依頼前に『〇〇磨き (硝子研磨)』しているオールドレンズは扱いません。
→ 硝子研磨した後の蒸着コーティング層に、保護層/膜が蒸着されない場合がある為。
◉ 過去メンテナンス時着色の「反射防止黒色塗料」は完全除去します。
→ 当方の判断で、最低限必要な箇所のみ最も薄膜で再着色します。
◉ 瑕疵の改善に伴い必要な「調査費用」をご請求することがあります。
→ 「調査」は仮説により実際に瑕疵改善を試す作業を含む為です (単なる考察ではない)。
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以上、作業内容やスタンスは「減額システムの廃止」を除いて、今までと100%同一です。今までにご利用頂いた皆様には、既に承知の作業内容とスタンスですからご安心下さいませ。
ちなみに今年に入ってからのご請求金額は、構造含む難度加算の状況により変わりますが、概ね23,000円 〜 35,000円辺りに集中しており、この金額帯は昨年1年間の平均値にも近似しています。
ご依頼頂く方は、以下のフォームにご入力、送信をお願い申し上げます。
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♦ 以下、オーバーホール/修理ご依頼の受付フォームです。
お手数ですが、ご入力をお願い申し上げます。
※入力欄は、選択して文章入力を始めるとグレー色の案内文が消えます