オーバーホール/修理受付フォーム


以下、必要事項ご入力の上「入力内容確認ボタン」を押してご確認後送信下さいませ。

当方で今までにオーバーホール/修理した個体、及び過去にオーバーホール済で当方がヤフオク! に出品した個体など、不具合の発生、或いはオーバーホールに関し以下フォームにご入力のうえ送信下さいませ。折り返し当方より2日 以内にご返事申し上げます (当方所在地:千葉県)。

過去に扱ったオールドレンズの「製造番号」を基に管理している為、ご依頼されるオールドレンズのシリアル値をご案内頂く必要が御座います

当方は一般の方からのオーバーホール/修理受付を事情により終了しました。 以前当方をご利用頂いた一部の方からのご依頼のみしか受け付けていません。申し訳御座いませんが、一般の修理専門会社様宛オーバーホール/修理を
ご依頼下さいませ。

※オーバーホール/修理受付を終了した理由は、当方の技術スキルが低すぎる事からクレームに至る事がある点と、逆に言えば誠心誠意作業してもこれ以上ご納得頂ける仕上がりに至らない事からご期待に応えられないとの判断です (当方はプロではありません)。

プロのカメラ店様や修理専門会社様にて断られるような難しい作業でも今までお受けしていたのは、偏に皆様のご期待に応えたい一心だけです。納期面でも3カ月〜半年とお約束できない精神的状況なので何卒ご勘弁下さいませ。

《 注 意 事 項 》
当方宛にオーバーホール/修理ご依頼のオールドレンズ/個体が到着する前に「山崎光学写真レンズ研究所」様にて光学硝子レンズ研磨を実施していた場合研磨後に蒸着されるコーティング層が薄膜の為に当方で光学系内の清掃を試みただけで全剥離してしまう「ノンコーティング状態」に戻ってしまった個体が今までに複数あります。

当方でオールドレンズを完全解体した際に取り出した光学系の光学硝子レンズを凝視しても、その事実を知らされていなかった場合はコーティング層の再蒸着を把握する事は不可能です (人の目で見て判定できるレベルの話ではない)。さらに単に光学硝子レンズを清掃しただけで蒸着コーティング層が剥離して
しまうかどうかの判定も事前にできません (そのような蒸着コーティング層は蒸着レベルが弱いとみています/アクロマチックコーティングに似ています)

当方宛届く前にそのような整備作業を施す場合は事前にその事実をご案内頂くか、或いはできれば当方の作業が終了してから光学硝子研磨などの処置をとるようお願い申し上げます。

事前に光学系内の光学硝子レンズにコーティング層の再蒸着が施されていた
場合、当方では光学系の清掃を行いません (せっかく蒸着したコーティング層が剥離する懸念が高い為)。

  ●               ● 

 返信先メールアドレス: ※必須項目

 お名前様: ※必須項目

ご住所: ※必須項目

電話番号(連絡先): ※必須項目

 ご依頼内容:希望する作業をお選び下さい ※必須項目

 オールドレンズの状態: ※必須項目
オールドレンズの現状 (本体の状況) をお知らせ下さい。


(正常:現状全く問題無し、不具合あり:調整で正常になると期待、ジャンク:正常に戻らない)

 メーカー銘: (例:CARL ZEISS JENA DDR) ※必須項目

 モデル銘: (例:MC FLEKTOGON 35mm/f2.4) ※必須項目

 マウント種別: (例:M42) ※必須項目

製造番号:製造番号を必ず告知下さい  ※必須項目

 希望する距離環のトルク感: ※必須項目 (参考であり調整結果を確約はできません)

 レンズの装着方法: ※必須項目

 入手の経緯: (入手経路をご選択下さい)

 ご依頼の内容: ※必須項目

 参照ページ:写真掲載ページなどの参照ページがあればご入力下さい


 オーバーホール/修理の注意事項 (特約事項)」を読み承知しました:
※必須項目 (チェックを入れて下さい)

 「納期」について承知しました: ※必須項目 (チェックを入れて下さい)


《ご依頼受付フォーム送信後の流れ》

当方より2日以内に「概算見積」をご返事します。

返信をお読み頂き、お手数ですが再度「正式依頼」のメール送信をお願い申し上げます。

【 お 願 い 】

当方は修理専門業者ではありません。全てのご連絡はメール授受で行います。
当方メールアドレスが着信するよう迷惑メールの設定などをご確認下さいませ。
(特に@gmail.com/@icloud.com/@hotmail.com等プロバイダーはご留意下さい)

また、返却時は梱包箱の中に「請求書/振込先/作業内容書」等の類を一切同梱しません。
(メールでご請求/作業報告致します)
ご請求代金に係る領収書も発行しません (振込明細を以て代用下さい)。それら対応を
希望される方は、誠に申し訳御座いませんがご依頼頂かぬよう切にお願い申し上げます。
(プロのカメラ店様や修理専門会社様宛ご依頼されることを強くお勧め致します)
※これらの内容は「オーバーホール/修理の注意事項 (特約事項)」でご案内しています。