〓 検証:QBMマウントアダプタの問題点
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※解説とオーバーホール工程で使っている写真は現在ヤフオク! 出品中商品の写真ではありません
現在、オーバーホール/修理ご依頼分として承り、本日その作業をしている最中なのですが、同梱頂いたマウントアダプタについて問題が発生した為、その場合はご連絡するようご指示があったのでこのブログで解説しています。
作業途中で問題が発生した場合でも、大変申し訳御座いませんが都度ご連絡
しながらの対応はしておりません (処置は当方にご一任下さいませ)。
「注意事項」欄「料金について」内「5. 作業途中のメール問い合わせ」にて記載済
対応ができない理由は、ご返事が来るまで (今回の内容で言えば次のご指示が来るまで) 解体 したパーツ類をネジに至るまで広げたままキープしなければならず、当方にとってはこの時点で仕事が中断するからです。
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↑上の写真は、当方所有マウントアダプタと今回のオーバーホール/修理ご依頼に際して届いた同梱品を並べて撮影しています。
① 当方所有:K&F CONCEPT製 QBM ー SONY Eマウントアダプタ
※製品にはRolleiと刻印されていますがQBMマウントの事です。
② 同梱品:Pixco製 QBM ー Nikon Zマウントアダプタ
今回のオーバーホール/修理ご依頼内容は、Carl Zeiss製標準レンズ『Planar 50mm/f1.4 HFT (QBM)』のオーバーホールです。
ところが当初よりマウントアダプタに装着するとロックするところまで入らず、絞り環を回しても途中で停止してしまう不具合が発生していたようです。
本日オーバーホール作業を行い、完全解体の上でいつも実施している「DOH」を施し組み上げがほぼ進んでおり、残るは光学系前後群を組み付ける状況です。
しかし、前述のとおり同梱頂いたマウントアダプタに問題があった場合はご指示を仰ぐよう記載があった為、中断している状態です。
当時Rollei (ローライ) が採用した「QBMマウント」規格は、基本的にネジ込み式スクリュー規格の「M42マウント」で採用していた、マウント面から飛び出ている「絞り連動ピン」の押し込み動作による絞り羽根開閉制御をそのまま転用した規格です。従って簡単に言ってしまえば「M42マウントのバヨネットマウント化規格の一つ」と考えても良いと思います (実際絞り連動ピンが飛び出ているから)。
↑同様① K&Fと② Pixcoのマウントアダプタを並べて撮影していますが、要はバヨネットマウント規格なので①〜③まで「爪が引っ掛かる箇所が3つある」ワケですね。
さらに同時に、前述のとおり「マウント面から飛び出ている絞り連動ピン」が存在する規格なので「マウントアダプタ内側に/内部にピン押し底面が用意されている」ワケです (グリーンの矢印)。
上の写真ではその「ピン押し底面」が存在する事を示す為に撮影しています。
↑ここからマウントアダプタの問題点について解説していきます。
3つある「爪」のうち①の位置の爪には「リリースロックキー」なる板状キーが備わっています (グリーンの矢印)。マウントアダプタの外側にある「リリースロック解除ボタン」を押し込むと、爪のロックが外れてオールドレンズを取り外すことができる仕組みですね。
さて、問題なのは上の写真オレンジ色ラインで指し示した部分です。「リリースロックキー」の左側に出ている「爪の一部」の長さが異なるのです。同梱頂いた「Pixcoのほうが短い」事を示しています。
↑さらに拡大してオレンジ色ラインで示していますが、① K&Fのほうの長さで、そのままコピーして② Pixcoのほうに持ってくると「長さが足りない」事を示しています。
↑同じように今度は②の爪についても調べてみました。やはり長さが違います。
↑同様拡大撮影です。すると① K&Fのほうの長さで、そのままコピーして② Pixcoのほうに持ってくると「やはり長さが足りない」ワケです。
↑そこで問題となる「絞り連動ピン押し込み動作の異常」について、前述のマウントアダプタ側の爪の長さが違うと、どのような問題が現れるのか?
QBMマウント規格の爪の一つには、上の解説のとおり「リリースロック孔」が用意されています (グリーンの矢印)。問題となる「絞り連動ピン」はその右隣に飛び出ていますね (赤色矢印)。
オールドレンズをQBMのマウントアダプタに装着する時は、ブルーの矢印の方向でネジ込んで装着しますから、その時「ロックするかどうか」に影響が現れるのは「その左側の爪の長さ」と言えるのではないでしょうか。
ちなみに前述の「ピン押し底面の深さ」がそれぞれ異なり、① K&Fは「深さ:7.1mm」に対し、② Pixcoは「深さ:6.7mm」なので、この部分でも製品としての違いが顕在しています。一方オールドレンズ側マウント面は「マウント面から絞り連動ピン端までの距離:7.0mm」ですから、もぅこの計測値の時点で何だか答えが出ているような気がします(笑)
・・と騒いでいるのは当方だけですから、あくまでも(笑)
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以上の検証から「絞り連動ピン押し込みに伴う絞り羽根開閉異常/絞り環操作異常」の問題は、オールドレンズ側のマウント部内部の微調整などではなく「マウントアダプタ側の設計の問題」と当方では判定しました。
何故そう断言するのかと言えば、当方所有「K&F CONCEPT製QBMマウントアダプタ」では何ら問題なく絞り羽根が開閉し、もちろん絞り環操作できているからです。
オーバーホール/修理ご依頼内容として、マウントアダプタに問題発生時はご指示を仰ぐようにありましたが、大変申し訳御座いませんがこれらから当方では当方所有「K&F CONCEPT製QBMマウントアダプタ」に対して正常に使用できる状態で組み上げていくこととしますので、どうかご了承下さいませ。
申し訳御座いませんが、次のご指示が来るまでこのままパーツを広げているワケにはいきません。スミマセン・・。
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さらにこのブログをご覧頂いている皆様方にも、是非ともご承知置き頂きたく
以下ご案内させて頂きます。
当方は完全解体してオーバーホールする「DOH」を基本としていますが、それはあくまでもオールドレンズ側の話として作業を実施しています。ところが希に「マウントアダプタとの相性問題」まで当方にかかわってくる事案が発生します。
大変申し訳御座いませんが「マウントアダプタの問題は当方には関係無い」と考えます。マウントアダプタの相違により何某かの問題点が発生した場合、その責は当方に存在しないと考えていると言う意味です。
確かにオーバーホール/修理などをご依頼頂くオールドレンズそのモノは、マウントアダプタに装着して使われる方が非常に多いのは重々承知していますが、はたしてそのオールドレンズをオーバーホールしたからと言って「マウントアダプタとの装着に係る責任」まで当方が被らなければイケナイのでしょうか?
「マウントアダプタに装着してちゃんと使えないなら、オーバーホールした意味が無いじゃないか」と仰るのはよ〜く理解できますが、マウントアダプタ別にオールドレンズ側の内部調整をいちいち変更しなければならないのは、当方にとっては非常に「不条理な話」と感じています。
同様に「どうして当方がマウントアダプタの検証までしなければイケナイのか?」と言う部分についても、同様「不条理ではないか」と感じている次第です。
逆に言えば、いったいどれ程の方々がサイトにマウントアダプタ別の相性問題について検証 してアップしているでしょうか?
もっと言えば、どうして当方にはその検証まで要求されるのでしょうか・・。
甚だ納得いきませんね・・(涙)
例えば、今回のPixco製マウントアダプタなどは、それこそ相当な数が販売されていると考えます。一方「このマウントアダプタは問題がありますョ〜!」と声を大にして叫んでいるのは「たったの一人当方だけ」です(笑)
これを天秤にかけた時、どのような答えが導き出されるでしょうか?
そうですね、当方が言っている事のほうが信憑性が低く疑われるワケです(笑)
何故なら、マウントアダプタの販売店は返品に応じないでしょうし、たいていの場合「規格品ですから」と店員に言われる始末で、結局当方にその反動が返ってきます(笑)
要は「オーバーホールの調整が拙いのではありませんか?規格品だから何も問題無いですョ」と言う結末です(笑)
どうして店員のそのコトバですぐに納得してしまうのか???
どう言うワケか、世界中で日本人ほど「規格」と言うコトバに弱い民族は居ないのではないでしょうか?(笑)
逆に言ったほうが分かり易いですね・・日本人は (日本では) 工業規格に対して絶大なる信用/信頼をおいているからです。例えば「JIS規格」のネジなら、オスメスでその製産メーカーが 例え異なっていても必ずキッチリと最後まで問題なくネジ込めて、本来の目的を完遂できますョね?(笑)
従ってマウントアダプタが「規格品ですから」と言われると、例えば「M42マウント規格」の場合は確かにそのとおり「M42マウント規格ならどれも全て同じハズ」と言う大前提が暗黙の了承として頭の中にインプットされます(笑)
すると規格品相手に「いえ、それは相性問題があるんですョ」などと言い訳がましく言い放っている当方に対して、疑いの眼差しが集中するワケです(笑)
これ、いつも必ずこのパターンですから・・(笑)
しかも最近はありがたい事にSNSなどで「自分の整備が拙かった事の言い訳を言っている」等と批判されている始末で・・(笑)
毎年毎年この同じクレームを受けて、そのたびに真摯に反省しつつお詫び申し上げている次第です。
どうしてマウントアダプタの問題まで当方にかかってくるのでしょうか・・。
このように検証するだけでも、いったい何時間かかっているのか・・(涙)
いつまで経ってもこの悲しい現実からは逃れられませんね(笑)
要は信用/信頼が無いからなのでしょう・・。
その点は真摯に受け取り、十分に反省しまた新たな境地を目指さなければイケマセン。
一つ一つのクレームを糧とし、この低い技術スキルをコツコツと向上させる努力に邁進ある のみ・・ですね (ガンバリます)(笑)!
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【事 後 談】
このブログを掲載後に、当方所有K&F CONCEPT製QBMマウントアダプタにて組み上げ、及び微調整を行って良いとのご依頼者様からのご指示を頂いたので、早々にオーバーホール/修理を完了させました。
それについて一部補足解説をします。
↑上の写真は「マウント部内部の操作爪機構部」と言うパーツを撮影していますが、当初バラした直後は左側写真のような「2本の爪のうち片側が折れ曲がっている状態」でオールドレンズ内部に落下していました (赤色矢印)。本来「正しい爪のカタチ」は右側の写真になります (当方で過去メンテナンスした別個体からの転載写真)。
↑上の写真も過去メンテナンス時に撮影した別個体からの転載写真です (今回の個体ではありません)。上の写真では「写真下側がマウントの爪がある方向」の向きで撮っています。
すると「操作爪機構部」から飛び出ている「2本の爪」のちょうど間に挟まれるイメージで、鏡筒から飛び出てきた「開閉アーム」と言う薄い板状パーツを爪が掴んで (赤色矢印)、マウント面から飛び出ている「絞り連動ピン」が押し込まれると (ブルーの矢印①)、その押し込まれた量の分だけチカラが伝達されて「操作爪を具体的な方向に動かす (ブルーの矢印②)」動きをします。
従って、この動作 (の仕組みにより) 実際に絞り羽根が設定絞り値まで閉じたり開いたりを行っているワケですね。
↑上の写真も過去メンテナンス時の別個体からの転載写真です。鏡筒から飛び出ている「開閉アーム」と言う薄い板状パーツを、前述の「操作爪」が掴んだまま動くので、ご覧のように 左右に首振り運動をして開閉アームが操作されるのでダイレクトに絞り羽根が開閉する仕組みです (ブルーの矢印③)。
ここでのポイントは「操作爪の長い爪が2本ある事」であり、この理由と実際に動いている時の状況 (原理原則) をキッチリ把握できていない整備者は、このモデルを正しく適切に微調整 することができません(笑)
何故なら、距離環を回すことで上の写真の鏡筒部分が繰り出したり/収納したりを行っているワケで、その時「操作爪」が掴んでいる「開閉アームの場所」は「根元のほうだったり先っぽだったり位置が変化する」事が非常にこのモデルの微調整を難しくしています。
従って今回オーバーホール/修理で厄介な微調整作業に陥ってしまった原因は「操作爪の片側が曲がっていた」事から、適切なカタチで「爪を復元」させる必要が生じてしまった点です。
適切な微調整と言うのは、例えば「開閉アームの根元部分」で爪が掴んでいるまま絞り羽根を開く時 (無限遠位置の時)、或いは閉じる時。或いは「開閉アームの先端部」を掴んだまま絞り羽根を閉じたり開いたりする時 (最短撮影距離位置の時)。この4種類の動作の時 (開く/閉じるがあるから)、爪が左右に首を振って動いているワケですが、アームを掴んでいる位置によって「左右の爪のいずれかがアームを操作するチカラを及ぼす」ので「爪のカタチと間隔と角度」が非常に重要になってきます。
微調整作業とは、そのカタチと間隔と角度を「ほんの少し (凡そ0.2mm単位くらい)」ずつイジりながら無限遠位置と最短撮影距離位置まで距離環を回して鏡筒を実際に移動させて「絞り羽根の開閉動作」をチェックしていく作業です。
もちろんこの時に同時に「カタチの復元」の微調整を行うワケですから、バラしたり組み直したりを何度も何度も繰り返します(笑)
「たかが爪の曲がりを戻すだけで大騒ぎするな!」と仰る方がいらっしゃると思いますが(笑)たかが爪の曲がりかも知れませんが、具体的な実際の微調整作業とは「そのように根気と観察力と忍耐力」が必要な、非常に時間を要する作業です。
確かに当方の技術スキルが低いが故に、このように時間が掛かってしまうワケで (今回はこの爪の修復だけで2時間)、それは反論の余地がありません(笑)
プロのカメラ店様や修理専門会社様宛にオーバーホール/修理のご依頼をされれば間違いなく「もっと安く短時間で正常になって戻ってくる」と思いますので、是非ともこのブログをご覧頂いている皆様も、重々ご承知置き下さいませ。
当方の技術スキルは非常に低く、もちろんプロでもありません!
プロのカメラ店様や修理専門会社様宛にオーバーホール/修理ご依頼されるのが最も安心で 最善です。
↑無事にオーバーホール/修理が完了しましたが問題の「QBM→Nikon Zマウントアダプタ」を探すにも、おそらく高価な製品くらいしか他に流通していないと思います。
そこで、今回このようにご依頼者様を「まるで人柱の如くこのブログで指摘して掲載してしまった」ことにきっとご不快な思いをされていらっしゃると思うので、一晩寝ながら夢の中で 解決策を考えていました(笑)
マウントアダプタをオールドレンズに装着するには上の写真解説のとおり「●」の「リリースマーカー」位置を合わせて装着しますね (赤色矢印)。
↑上の写真はマウントアダプタをリリースマーカー位置でハメ込んだ時の状態を撮っています (まだ一切ネジ込みしていない状態/単に刺さっているだけの状態)。
するとマウントアダプタ側にとても汚いですが「目印となるテーピング (赤色矢印)」を貼り 付けました (汚くて申し訳御座いません)。
オールドレンズ側の基準「|」マーカー位置をグリーンの矢印で指し示しています。
ここでマウントアダプタをブルーの矢印①方向に回してネジ込みます。
上の写真ではマウントアダプタを最後までネジ込まずに「テーピングの端部分で止めている 状態」になります。
グリーンの矢印で指し示したとおり、オールドレンズ側の基準「|」マーカー位置と「テー ピングの端部分」位置が同じラインになるような位置で、マウントアダプタのネジ込みをやめます (オレンジ色矢印)。
この時、もちろんマウントアダプタにオールドレンズが最後までネジ込まれていない状態なので、乱暴にオールドレンズを操作したりすると外れて落下する懸念がありますから、ムリヤリ距離環を回したり絞り環操作したりしないで下さいませ。
オレンジ色矢印のように同一ライン上に来るような位置でマウントアダプタのネジ込みをやめれば「絞り羽根は引っ掛からず正常に開閉する」ようになります。
もちろん距離環を回してのピント合わせもとても「軽い」トルク感で操作でき、且つ絞り環もカチカチと小気味良いクリック感を伴いながら正しく絞り羽根が開閉します。開放〜最小絞り値「f16」まで、キッチリ開閉幅 (開口部の大きさ/カタチ/入射光量) を簡易検査具で検査しつつ微調整が終わっています (普通に撮影する分にはマウントアダプタからオールドレンズが 不用意に外れたりしません)。
距離環を回した時に多少トルクムラが残りガタつきが発生しているのはこの個体特有の話で、内部の「直進キー」と言うパーツの幅がほんの僅かに短く削られています (おそらく過去メンテナンス時にヤスリ掛けしたのだと思います)。その分がガタつきとして発生しているので、
(つまり溝のほうが削った分だけ極僅かに広いからガタつきが生ずる為) 改善のしようがありません。距離環を回すトルクに極僅かなトルクムラが発生するのも同じ原因です。
このように「直進キー」を直接削ってしまう手法はよく整備者が使う「常套手段の一つ」ですが、削りすぎたりすると「溝に対して短すぎた場合」必然的に「ガタつきの発生とトルクムラの原因に至る」ので要注意ですね。
一度削られてしまった金属製パーツは、二度と元のサイズには戻せないので改善のしようが ないと言うワケです。
↑さらにマウントアダプタをネジ込んでいき (ブルーの矢印②) 本来の「カチッとロックする位置」までネジ込むと、上の写真のようにテーピングの位置がズレています (グリーンの矢印)。
ロックするかどうかはこのマウントアダプタの製品仕様なのでよく分かりませんが、仮に上手くちゃんとロックしたのならオールドレンズは外れなくなりますが (もちろんマウントアダプタ側のリリース解除ボタンを押せば外れる)、残念ながら「絞り環はf2.8過ぎ辺りで止まって 引っ掛かる」ので絞り羽根開閉しません。
このまま使い続けるとおそらく内部の「操作爪」が再び折れ曲がるか、下手すれば「破断」してしまい「製品寿命」に至ります。
従って、オールドレンズ側の単体としては正常に仕上がっていますが、このマウントアダプタをご使用になる限りは「テーピングを目安にネジ込む」ようにして頂ければと思います (一応テーピングは綺麗に剥がれる単なる養生テープです)。
ご期待通りにオーバーホール/修理が完遂できず、本当に申し訳御座いません。またこのブログでこのようにいろいろ指摘してしまい、失礼をお詫び申し上げます。
申し訳御座いませんでした・・。
なお「本会員」様に限り当方の仕上げ方にご納得頂けない場合は、ご請求金額の「減額申請」が可能です。減額する最大値は「無償扱い」まで減額できますが、残念ながら今回のご依頼は誠に申し訳御座いませんが適用対象外になります。
重ねてお詫び申し上げます・・。